セルティックの古橋亨梧は、新環境での様子や今シーズンの目標について言及した。
今夏からスコットランドの名門セルティックに加入した古橋。元横浜Fマリノスのアンジ・ポステコグルー監督の下、ここまで公式戦14ゴールと大活躍を見せて大きな評価を得ている。
ここまで大成功を収めるものの、日本代表FWにとってはこれが海外初挑戦となる中、同選手は『セルティックTV』でスコットランド・グラスゴーでの生活について「本当に僕がすごく好きな街ですし、過ごしやすいので、第二の故郷と言ってもいいのかなと思います」と言及。
また、言語面については「言葉の壁はありますけど、今頑張って英語の勉強をしていますし、話すことはまだ難しいですけど、聞くことは理解できてきているので、もうちょっとかなと思います。日本語に関しては“おはよう”とか“元気ですか”とか簡単なものからみんなが聞いてくれるので、そこから始めています」と話した古橋は、自身の守備面での貢献や日本を知るポステコグルー監督の下でプレーすることについても口を開いた。
「もちろん僕はフォワードなので、ゴールを決めることが仕事ですけど、チームにおいて重要なのは守備だと思うので、前からボールを追うことで後ろのディフェンスラインの選手たちが少しでも楽になれると思います。そこは僕の持ち味でもありますし、チームのコンセプトでもあるので、それをやらないと、これから先の試合に100%出られる保証はないので、それをやりながらチームを救えたらなと思います」
「(ポステコグルー監督のプレースタイルを)めちゃくちゃ楽しんでいます。日本で対戦するときは本当に嫌なチームだと思っていましたし、ボールを持って前に、前にと言うプレースタイルがすごく魅力的だなと思っています」
そして、インタビューの最後には今シーズンの目標についても問われ、チームと自身の目標を掲げた。
「まず、チームとしては優勝、(タイトルを)奪還したいと思いますし、個人としては得点王、20点以上取れるように。外しているチャンスが多いので、チームを救えるようにゴールを決めていきたいなと思うのと同時に、守備からもっと、もっとアグレッシブにボールを奪えるように、後ろの選手を楽にできるように頑張りたいなと思います」


