パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エンバペは、ワールドカップの隔年開催に否定的なコメントを残した。
現在、ワールドカップを主催する国際サッカー連盟(FIFA)は2年に1度のワールドカップ開催を含む大幅なインターナショナルマッチ日程の変更を提案。これに対しては賛同する意見もあるが、主要国擁する欧州サッカー連盟(UEFA)や南米サッカー連盟(CONMEBOL)をはじめ反対の声が上がっている。
さまざまな意見が上がる中、2018年ワールドカップを制したフランス代表のエンバペは『Global Soccer Awards』の授賞式の中で「ワールドカップが2年に1度の開催に?これが正しいのか、間違っているのか僕には言えない」と話すも、批判的な意見を口にした。
「4年に1度の開催だから特別なものなんだ。2年ごとにプレーしていれば普通の大会になってしまう。それに、僕たちはすでに年間60試合を戦っている。プレーできることは幸せだけど、多過ぎる。プレーにクオリティを求めるのなら、選手たちに休養を与える必要がある」
