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川崎F一筋12年の車屋紳太郎、今季限りで現役引退を決断「最後はフロンターレで終わりたい」

川崎フロンターレは17日、DF車屋紳太郎が今季限りで現役を引退することを発表した。

2014年に特別指定選手として川崎Fに加入し、12年間で公式戦340試合に出場してきた車屋紳太郎。4度の明治安田J1リーグ制覇や2度の天皇杯優勝を経験した他、個人としてもJリーグ年間ベストイレブンに2度選出されるなど、クラブを代表する選手として活躍を続けてきた。

そんな33歳DFだが、今シーズン限りでスパイクを脱ぐことを決断している。車屋紳太郎はクラブ公式HPで、以下のように感謝を述べた。

「2014年に特別指定選手としてフロンターレに加入してからの12年間、たくさんの応援をありがとうございました。川崎フロンターレでプロとしてのキャリアを始められたことを、今あらためて誇りに思っています」

「ここ数シーズン、ピッチでなかなかチームの力になれず苦しい時間が長く続きました。どこかで区切りをつけなければいけない――その思いが強くなり、この度引退という決断に至りました」

「プロサッカー選手としての時間をこのクラブ一筋で過ごし、最後はフロンターレで終わりたいという思いが強かったです。 フロンターレで過ごした日々には、良いときも悪いときもありましたが、どんなときも温かく応援してくれたファン・サポーターの皆さんには感謝しかありません。多くのタイトルを仲間と共に勝ち取れたこと、そしてチームの歴史が変わる瞬間に立ち会えたことは、自分にとってかけがえのない財産です」

「今シーズンも残り約3週間、フロンターレの一員としてサッカーができる時間を楽しみたいと思います」

「これまで、どんな時も支えてくださったフロンターレサポーターの皆さん。ACLや代表選出時など、国内外を問わず応援してくださったすべての方々。そして、これまでのサッカー人生に携わってくださった皆様に、心より感謝しています」

「12年間、本当にありがとうございました」

川崎Fは30日にサンフレッチェ広島と、12月6日に浦和レッズと対戦してシーズンを終える。車屋紳太郎にとっては、現役最後の2試合となる。

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