サンフレッチェ広島は10日、FW工藤壮人がオーストラリア1部ブリスベン・ロアーへ完全移籍することを発表した。
現在、30歳となった工藤。2017年にバンクーバー・ホワイトキャップスから広島へと加入し、リーグ戦18試合で3ゴールを記録。だが、2018シーズンは1ゴールにとどまり、2019シーズンはJ2のレノファ山口へと期限付き移籍していた。
2度目の海外挑戦となる工藤は移籍に際し、広島の公式サイトを通じてこのように語っている。
「2017年、サンフレッチェ広島に加入した際のサポーターの方々の声援、期待は今でも鮮明に覚えています。結果が出なくても、最後まで背中を押してくださったことは一生忘れません。広島で皆さんの期待に応えることはできませんでしたが、また現役の選手としてプレーできることに感謝しながら、新しいチームで貪欲にゴールを目指し、戦い続けますのでこれからも応援していただけると嬉しいです。サンフレッチェ広島在籍時にお世話になった全ての方々に、この場を借りて感謝申し上げます。またいつか、広島で会いましょう」
日本代表としては通算4試合に出場し、2ゴールを挙げている工藤。豊富な経験をオーストラリアで見せることはできるのだろうか。
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