レアル・ソシエダのMF久保建英の現地メディア評価はどのようなものとなったのか。
レアル・ソシエダは22日、ラ・リーガ第13節でオサスナと対戦。先制を許したソシエダだが、後半に逆転に成功。ベンチスタートとなった久保は60分から途中出場し、精力的なプレーを見せた。チームはバレネチェアのスーパーゴールなどで3-1と勝利している。
『エル・デスマルケ』では久保について「6」という採点をつけ、「彼はスコアが1-2ですでにピッチに入り、オサスナのゴール前で何度か質の高いプレーを見せて危険な状況を作り出した」と記された。
『noticias de Gipuzkoa』では、久保の評価はなしとなり、「彼はゴールを狙っていたが、得点できなかった」と記された。
