レアル・ソシエダのイマノル・アルグアシル監督が久保建英を称賛している。スペイン『モヴィスター』が伝えた。
レアル・ソシエダは13日、ラ・リーガ第19節でビジャレアルと対戦。久保は51分、ロングボールに単独で抜け出し、最後はDFをかわして左足でフィニッシュ。今季5ゴール目を挙げ、レアル・ソシエダを1-0の勝利へ導いている。
イマノル監督は「とても互角の試合だった。小さな部分で成功したし、素晴らしい勝利だった」と話しつつ、久保のゴールを振り返る。
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「ミケル(オヤルサバル)がクリアボールをうまくコントロールした。久保は攻撃面で私たちが求めている選手の一人で、彼は成功した。彼が勝利に貢献できるよう、数字を残してほしい」