クラスノダールは、ダニエル・ファルケ監督の退任を発表した。
昨年11月にノリッジ・シティから解任されたファルケ監督は、1月にロシア・プレミアリーグのクラスノダールの指揮官に就任。ウィンターブレイクの影響もあり、初陣を2月27日に予定していたが、ロシア軍のウクライナ侵攻を受けてこの一戦は延期になっていた。
そして2日、クラスノダールはファルケ監督の退任を発表。声明の中で「クラブ首脳陣とダニエル・ファルケは双方の合意により契約解消に至った。アシスタントもドイツ人指揮官とともにクラブから去る」と発表した。
また、すでにドイツに帰国したファルケ監督は、クラスノダールを去った理由について「残念ながらリーグ戦をプレーすることなく、我々は心の痛みとともに契約の取り消しを申し出た。現在の政治的な展開と子供たちや妻、家族や友人たちからの帰国の懇願により、この熟慮した決定に至った」と話し、以下に続けた。
「ここで我々は温かく迎えられたから難しい決断だった。この短期間で、喜びとともにスポーツでの目標を目指す異なる国の人間による最高のグループを築き上げた。しかし、残念なことに、人生の重大な問題が我々から離れることはなかった」
