韓国代表FWソン・フンミンは、リスクを承知でワールドカップの舞台に立つと語った。
韓国代表の主将としてカタール・ワールドカップを迎えるソン。しかし、所属するトッテナムで1日のチャンピオンズリーグのマルセイユ戦に出場した同選手だが、顔面を骨折する。この治療のために手術を受け、ワールドカップへの影響も心配されていた。
それでも、ソンは無事にワールドカップに臨む韓国代表メンバーに選出。プロテクターマスク着用の必要はあるものの、ドーハでのトレーニングに励む様子が確認されており、24日のウルグアイ戦出場にも問題がないことが予想されている。
そんなソンは『FIFA.com』で「僕は医師ではないから、いつプレーできるかを言うことはできない。この状況下で最善を尽くすだけだ」と話し、リスクを承知でワールドカップのピッチに立つと主張した。
「ファンの考えからすれば、無茶しすぎかもしれないけど、フットボール選手はいつだってこのようなリスクを背負って戦っている。僕はただ、ファンに喜びと希望を届けたいだけだ。僕にはリスクを背負う覚悟ができている」
「ワールドカップに出場する全員が良いプレーをしたいと思っているけど、それ以上のものがある。現実的に言ってしまえば、良いプレーをしたいという気持ちを持つことよりも、試合に備えて準備することのほうがより大切だ。未来を予想することはできないけど、僕にあるエネルギーの最後の一滴を使ってでもこのワールドカップをスペシャルなものにしたい」
