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20211130_Colin Bell_Korea(C)Getty Images

韓国女子指揮官、ドローの日本女子戦に「フェアな結果。自信のブーストになった」

韓国女子代表のコリン・ベル監督は、日本女子代表戦を振り返った。

27日に行われたAFC女子アジアカップグループC最終節で韓国は日本と対戦。2試合を終えて勝ち点6で並ぶも得失点差で劣る韓国は、開始早々に日本に先制を許す。それでも終盤に1点を返して1-1のドローで終わった。この結果、グループC2位となった韓国は、30日に行われる準々決勝でオーストラリアと対戦する。

試合後、ベル監督は日本戦について『the-AFC.com』で「我々のプランは組織立って、コンパクトさを維持することで、プレスを掛けられるときはプレスをかけることだった。30秒でリードを許したことは、日本のようなチーム相手に戦う時、良い状況ではない」と話し、この一戦を振り返った。

「これが我々の前半に影響を与え、コントロールとオーガニゼーションを失ってしまった。日本はさらに得点を奪う可能性もあり、正直1点のビハインドだけでハーフタイムを迎えられたことに私はかなり満足した」

「大事なのは、選手たちを落ち着かせ、彼女たちには能力と強さがあることを思い出させることだった。後半は間違いなく我々のほうが良いチームだったと思う。試合が終わって1-1のドローはフェアな結果で、これはオーストラリアとの難しい準々決勝を前に自信を与えてくれる」

「前半は我々のベストフォームではなかった。良い後半が必要だったし、できる限り自信を高く維持する必要もあった。我々の一番の目標はワールドカップの出場権だ。一番の目標のために自信のブーストが必要だった。日本相手に1-1なら、どのチームにも自信を与えるはずだ」

そして、同指揮官はワールドカップ出場権を懸けた大一番に向けて「タイトな日程だ。まずはしっかり回復する必要がある。(日本戦とは)異なる戦いになる。オーストラリアはとてもフィジカルだ。ワールドクラスのサム・カーがいて、私の前の教え子たちもいる。とてもフィジカルの強いチームだ」とコメントした。

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