heung-min sonGetty Images

3試合連続ドローと調子落とす韓国代表…主将ソン・フンミン、アジアのレベルに「5年前と比べてかなり難しい」

韓国代表主将のソン・フンミンは、アジア最終予選で3試合連続ドローもパニックになる必要がないことを強調した。

25日に行われたワールドカップアジア最終予選グループB第8節で韓国はホームでヨルダンと対戦。イ・ジェソンのゴールで幸先よく先制した韓国だが、前半のうちに同点にされる。その後、VARのレビューでPKが与えられそうになる場面もあったが、最後まで得点を奪うことができず、韓国はヨルダンと1-1のドローで終わった。

これで3試合連続ドローとなって足踏みが続き、6月のインターナショナルブレイクでワールドカップ本戦出場権獲得を目指した戦いに臨むことになる韓国の主将ソンは『FIFA』に対してパニックになる必要がないことを強調した。

「オマーン戦で僕たちはパフォーマンスなどに落胆したけど、今夜僕たちは少し良くなったと思う。残念ながら勝利こそ手にできなかったけど、フットボールではこのようなことは時折起きるものだ。僕たちはまだグループ首位のままで、ポジティブさを保ち、前進し続け、一生懸命やり続けることが大切だ。最後の2試合もタフな試合になるとわかっているけど、僕たちが上手くやることができれば、首位で終わり、予選を突破することが可能だ」

「僕は落ち着いているし、このチームのことを信じているし、僕たちにはたくさんのクオリティがある。チームには2人の主力(キム・ミンジェとイ・ガンイン)が不在で、これではタフだ。みんなはおそらく僕たちが勝ち点3を獲得する簡単な試合になることを予想していたかもしれないけど、フットボールは決して簡単ではないし、ただで勝ち点を得られることもない。僕たちには勝ち点が必要だから、ポジティブさを保って、一生懸命やるだけだ」

また、ソンはアジア各国のレベルが上がっているとも話し、来年夏のワールドカップで上位進出のチャンスがある一方で、予選の難易度が増していることも口にした。

「アジアのスタンダードについて何度も話をしてきたし、各チームが毎年どんどん良くなっていることも事実だ。10年前、5年前と比較しても間違いなくかなり難しいものになっている。これはアジア全体のフットボールにとってとても良い兆候だ」

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