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サウジ移籍のベルフワインにオランダ代表指揮官クーマンが苦言「アヤックスに残れただろう?スポーツ的な野心を持つべき」

オランダ代表のロナルド・クーマン監督がFWステーフェン・ベルフワインのサウジアラビア移籍について苦言を呈した。

アヤックスのベルフワインは今夏にアル・イテハドへ2500万ユーロ(約40億1000万円)で移籍した。クーマンは、サウジアラビアに移籍した同じオランダ代表のジョルジニオ・ワイナルドゥムと対照的に批判した。

「ワイナルドゥムはかつて、パリ・サンジェルマンで問題を抱えていたため、あの国に行ったことがある。彼は1月までしかその国でプレーできなかった。ベルフワインの場合は26歳で行くのだから、スポーツ的野心は勝てない。幸いなことに、誰もが同じように考えるわけではない。26歳であれば、経済的なことではなく、スポーツ的な野心を持つべきだと思うが、それは選手が選択することだ」

アル・イテハドにはカリム・ベンゼマやファビーニョ、ムサ・ディアビといった有名選手が揃っているが、クーマンはこの決断に否定的な見解を示した。

「彼はアヤックスに残れただろう?アヤックスなら給料もいいしね。でも、それは彼の選択だ。バルセロナに行くこともできる。もしベルフワインがバルセロナに行けたなら、彼もサウジアラビアには行かなかったと思う。彼にとっては、基本的に帳尻は合っている。彼はこの件について私に連絡してこない。彼は私がどう考えているか知っていると思う」

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