NECのMF佐野航大が率直な思いを語っている。『VI』が伝えた。
今季はリーグ戦34試合で3ゴール・7アシストを記録し、チームの3位フィニッシュに貢献した佐野。今夏にはステップアップが予想される中、佐野は「まずは休暇を取ります」と話し、こう続けた。
「これ(最終節)が最後の試合になるかどうかはわかりません。まだ他のクラブからオファーは来ていませんし、移籍はいつも難しい。噂は耳にするし、みんなが僕の退団を期待しているのは分かるけど、まだそこまでには至っていないんです」
一方で、ワールドカップに臨む日本代表メンバーからは惜しくも落選。「もちろん代表入りを期待していたし、残念」としつつ、前を向いた。
「日本には優秀な選手がたくさんいます。代表監督の判断は理解できます。ワールドカップに出場することは僕の夢です。これからの4年間に集中して、必ず出場します」
さらに、代表入りした小川航基と塩貝健人、兄の佐野海舟については「嬉しく思います。彼らには『オランダに勝て』と伝えました」と明かしている。


