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開幕7戦未勝利のヴィッセル神戸、三浦淳寛監督と契約解除「志半ばですがチームを離れる形になり残念」

ヴィッセル神戸は20日、チームを率いる三浦淳寛監督と契約解除したことを発表した。

元日本代表MFの三浦監督は、2020年にトルステン・フィンク前監督の後任として、神戸のスポーツダイレクターから指揮官に就任。2021シーズンの明治安田生命のJ1リーグで3位フィニッシュに導いたものの、今季は開幕7試合で4分け3敗の7戦未勝利に。クラブワーストのスタートとなったチームは現在、16位に沈んでいる。

三浦監督はクラブ公式サイトを通じて、「志半ばですがチームを離れる形になり残念です。2018年からヴィッセル神戸の改革に携わる事ができ、現場・フロント・サポーターと一緒に本気で闘えた事に心から感謝しています」と苦しい胸の内と感謝を伝えつつ、以下のように言葉を綴った。

「ヴィッセル神戸を『とにかく強くしたい』、その想い一心で自分の出来る事を全力で頑張ってきた4年と3ヶ月。一つひとつ思入れ深い大切な時間に感謝が込み上げてきます」

「素晴らしいメンタリティーを持った選手達と、苦楽を共にしながら一緒に闘ってきた時間は、私にとって宝ものです。常に一生懸命頑張ってくれて本当にどうもありがとう。そして一緒に闘い支えて下さったサポーターの皆さんに感謝の想いで一杯です。また現場スタッフ、事業部の皆さんの支えがあり、助けて頂き凄く感謝しています」

「私自身はこの貴重な経験を今後に活かしていきたいと思います。ヴィッセル神戸の更なる成長を心から願っています。ヴィッセルファミリーの皆さん本当にどうも有難うございました。最後に、どんな時も隣で一緒に闘い続け、明るく支えてくれた妻と娘に心から感謝を伝えたいです」

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