ヴィッセル神戸を率いるトルステン・フィンク監督は、2020シーズン限りで退任する可能性が高まっている。ドイツ『フースバル・トランスファー』が伝えた。
フィンクは2019シーズンから神戸を指揮。1年目はリーグ戦8位に終わったものの、天皇杯を制し、クラブ初のタイトルをもたらした。さらに、2020年のFUJI XEROX SUPER CUPでは横浜F・マリノスを下している。
すでに神戸では一定の成功を手にしているフィンクだが、契約は2020年12月まで。ドイツ人指揮官は今後についてこのように語っている。
「今は長期的な計画は立てられない。でももちろん、12月で契約が切れるので、ヨーロッパに戻るという目標もある。我々は2つのタイトルを獲得した。『素晴らしい監督だった』と言われるようにここで良い仕事をしたいと思う」
また、欧州に戻ることを希望している背景には、家族の存在があるようだ。
「家族が日本にいないので、私にとって難しい。家族とは7か月会っていない。子供は15歳と14歳で、もちろん簡単ではないだろう。もしアジアにとどまるなら、家族も一緒にいてほしいね」
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