元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが32歳で現役引退を表明した。
バルセロナのカンテラ育ちのボージャンは2007年にトップチームへ。その後、ローマやミラン、アヤックス、ストーク・シティなどを経て2021年にヴィッセル神戸へと加入した。1シーズン半でJ1通算20試合1得点、AFCチャンピオンズリーグで3試合出場、天皇杯で3試合出場に出場し、昨季限りで退団していた。
カンプ・ノウでのセレモニーで引退を表明したボージャンは以下のようにコメントしている。
「こうした決断は簡単ではない。12年間家を離れていたが、プロフェッショナルとして充実していた。次のステージ(人生)を、家族の近くで楽しみたかったんだ。身体的な問題ではない」
「3回ケガをしたが、回復した、100%だ。それは感覚であり、現実だ。今は、サッカーを続けることよりも、他のことをすることにワクワクしている。これまで経験したすべてのことに感謝している」
「バルセロナでプレーし、偉大な選手たちとプレーし、トロフィーを獲得し、他のリーグでプレーしたこともある。でも、今は新しいことを始める準備ができているんだ」


