ヴィッセル神戸が25日、バルセロナ側から中止が発表された親善試合について追加で声明を発表した。
今月27日に神戸との親善試合を行う予定だったバルセロナだが、23日に「主催者側の重大な契約違反」により中止となったことを電撃発表。今夏のアジアツアーのプロモーターを務める韓国のD-DRIVE社のソウル・ハムCEOが「試合の代金全額を受け取る予定でしたが、最終的に資金は到着しませんでした。ヤスダグループは、無効または偽造された書類を繰り返し提出し、すでに韓国に送金済みであると虚偽の主張をして、私たちを欺いてきました」とコメントし、神戸戦の主管を務める日本のヤスダグループによる「意図的な詐欺行為」と主張したことがスペインメディアで伝えられた。
神戸は24日には「確定的な情報をお伝えできる状況にはございません」としていたが、25日に続報を明らかに。「現在、当クラブはFCバルセロナと密に連携を取り、協議を重ねておりますが、今後のご案内までにもうしばらく時間を要する状況でございます」とし、以下のように続けた。
「皆さまには、長らくお待ちいただいておりますこと、また、ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。今後のご案内につきましては、決定次第、クラブ公式サイト等でお知らせいたしますので、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます」
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