日本代表DF板倉滉は、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)入りに迫っているようだ。ドイツ『シュポルト1』が報じている。
今季はマンチェスター・シティからブンデスリーガ2部シャルケに送り出された板倉は、同クラブの1年での1部復帰に大きく貢献。しかし、財政状況が厳しいシャルケは最終的に買い取りオプションの行使を断念。その後、ホッフェンハイムやフライブルク、フランクフルトなどブンデスリーガ複数クラブやスコットランド王者セルティック、プレミアリーグ昇格のフラムやボーンマスからの興味が伝えられ、移籍報道が過熱していた。
だが、どうやら争奪戦を制したのはボルシアMGのようだ。『シュポルト1』によると、同クラブのローランド・ヴィルクスSD(スポーツディレクター)と選手の代理人が合意に迫っているという。まだ契約の細部を詰めなければならないが、4年契約を提示する見通しで、マン・Cとは移籍金500万ユーロ(約7億1000万円)を支払うことで話がまとまりかけていると伝えられている。
今季10位フィニッシュのボルシアMGは昨夏にフランクフルトから迎えたアディ・ヒュッター監督を最終節後に解任。板倉の獲得がスムーズに実現すれば、先日元ノリッジ・シティのダニエル・ファルケ監督を招へいした同クラブにとって、今夏最初の外部からの補強となる。




