現在負傷離脱中の日本代表DF板倉滉だが、11月のカタール・ワールドカップに間に合う可能性をドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。
今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからボルシアMGへ完全移籍を果たした板倉。ブンデスリーガ開幕戦から公式戦6試合でピッチに立つなど即座にフィットし、そのパフォーマンスは現地メディアでも高く評価されていた。
しかし12日、ボルシアMGは板倉が練習中に「左膝の内側側副靭帯の部分断裂を負った」と発表。保存療法を進めることになったが、「W杯の中断まで試合に出ることはない」とし、長期離脱を強いられると明かしている。
9月の代表ウィークでも招集されず、クラブでリハビリを続けている板倉。しかし、11月のW杯には間に合う可能性があるようだ。『シュポルト・ビルト』は「板倉にとって良いニュース」とし、以下のように続けている。
「リハビリは今のところ順調であり、これまでギリギリであったW杯出場もしっかりと計画されている。すでに森保一監督にも伝わっている。11月23日、日本代表の初戦となるドイツ代表戦に出場する可能性は非常に高い」
なお先日、ダニエル・ファルケ監督は「万全ではない状態でプレーさせることは絶対にない。だが、長期離脱の後にW杯で少しばかりの出場機会を得るのも悪くないかもしれない」と語っている。今後の動向に注目だ。


