ボルシア・メンヘングラードバッハへの移籍が決まった日本代表DF板倉滉について、ドイツ『ビルト』が期待を込めた。
昨季はブンデスリーガ2部シャルケで加入以降全試合に出場し、2部優勝と1部昇格に大きく貢献した板倉。クラブも選手も残留を望んでいたが、マンチェスター・シティの要求する金額を支払えずに完全移籍を断念することに。するとブンデスリーガ以外にもプレミアリーグ勢など数多くのクラブが関心を示し、争奪戦に発展していた。
それでも2日、ボルシアMGが2026年までの契約で板倉を獲得したことを発表。背番号はシャルケ時代と同じ「3」となった。
そんな板倉について、『ビルト』は「守備的中盤である板倉は、新シーズンのグラードバッハのゲームをアレンジするはずだ」としつつ、移籍金は500万ユーロ(約7億円)であると報道。マンチェスター・Cがシャルケに要求したのは580万ユーロ(約8億2000万円)だったとしつつ、「ヴィルクスSDと、ジョゼップ・グアルディオラ監督と関係を持つダニエル・ファルケ監督のチームワークの良さが光る」と綴った。
また同メディアは、昨季の活躍で「2部リーグ最高のCBの1人に数えられるようになった」と指摘。ボルシアMGにとって理想的な補強だと分析している。
「こうしてグラードバッハは、チーム最大の補強ポジションを埋めることになる。ヴィルクスSDは夏の移籍市場で“明確なNo.6”の補強を最重要課題として挙げていた。まさにこのタイプの選手が欠けていたのだ。板倉の獲得で、ファルケは“理想的なNo.6”を手に入れたのだ!」


