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20240228_Rogier_Meijer(C)Getty images

NECを決勝に導く加入後初弾…佐野航大に指揮官「なんてファンタスティックな選手なんだ」

NECナイメヘンを率いるロヒール・マイヤー監督が、所属するMF佐野航大を称えている。ベルギーメディア『VoetbalNieuws』が伝えた。

現在20歳の佐野は2023年夏にファジアーノ岡山からオランダのNECに完全移籍加入。同時期に横浜FCから期限付き移籍したFW小川航基と同僚となった。

すると27日、KNVBカップ準決勝のカンビュール戦で佐野と小川はともに得点をマーク。特に1-1で突入した延長戦で右サイドからのクロスに合わせて決めた佐野の得点は、2-1の勝利の決勝点となった。

佐野にとっては加入後初ゴールとなった一撃で決勝進出を果たしたNEC。試合後、マイヤー監督は喜びを表現している。

「2-1としたゴールは素晴らしいものだった。劣勢を強いられた後に反撃しなければならなかったし、良い試合ではなかったね。でも、素晴らしかったよ」

そして、ピッチ上で最高だった選手についての話題で指揮官は改めて「佐野航大はなんてファンタスティックな選手なんだ。彼は本当に素晴らしい試合をしたね」と佐野の貢献を強調した。

KNVBカップの決勝では、フェイエノールトとフローニンゲンの勝者と対戦することとなっているNEC。ボランチの選手ながら勝利に直結する結果を残した佐野は、加入初年度からタイトルを手にすることができるのだろうか。

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