リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はプレシーズン・アジアツアーが、今季の不調の一端であることを認めた。
昨シーズン、63試合を戦ったリヴァプールは今季開幕前にアジアへ渡った。7月にタイでマンチェスター・ユナイテッド、シンガポールでクリスタル・パレスと対戦していた。
迎えた今シーズン、リヴァプールはここまで苦戦を強いられており、プレミアリーグでは7位と厳しい状況に陥っている。クロップ監督は「私なら、最初の週にアジアに行くことはないだろう」とクラブの決断について語った。
「アジアが良くないからというわけではないが、(プレシーズンの)3週目には行かないだろうね。でも、それは我々の手には負えないんだ。直接的に苦戦の理由になったとは思わないが、もっと違うやり方をした方が良かっただろう。こういうことから学ぶんだ」
さらに、2021-22シーズンの64試合が、今季に影響を与えたかと問われると、指揮官は「あるに違いない! 今ならそう言える。でも、今まで誰もやっていなかったので、それについて書かれた本も、データもなかった」と話している。


