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W杯で同組の日本に注目する独誌、ブラジル戦での権田修一を称賛「度々好セーブを披露」

ドイツ誌『キッカー』では6日に行われたキリンチャレンジカップ2022の日本代表vsブラジル代表についてどのように伝えられたのだろうか。

カタール・ワールドカップ(W杯)で日本と同組のドイツ。同国の主要サッカー専門誌『キッカー』も「ドイツのW杯での相手となる日本」、そして日本側では「エンドウ(遠藤航)、イタクラ(板倉滉)、ハラグチ(原口元気)、タナカ(田中碧)と4人のドイツ組がスタメン出場したこの試合」に注目。「サムライブルーはセレソンに長い間対抗したが、勝敗はネイマールのPKにより決定付けられた」と伝えた。

記事は試合開始直後2分のネイマールのプレーからルーカス・パケタのシュートがポストを叩いたシーンに触れつつ、その後は「カウンターを狙うブラジルが詰め寄せる日本に立ち向かう」展開が続いたと表現。この時間帯、ブラジルの攻撃時には「日本のGKゴンダ(権田修一)が度々好セーブを披露。ハフィーニヤ(19分)やネイマールによる危険なシュート(27分、42分)をそれぞれ阻止した」と守護神の活躍を特筆。前半については「日本は見応えのある、通用するプレーを見せるも大きな脅威を与えることはなかった」と記している。

後半の立ち上がりに関しては「ハーフタイム後、ブラジルはギアを上げたが、上手く守るサムライブルー相手にほとんど隙が見つからず」と分析。一方、58分には「イタクラに大きな好機が訪れたが、こぼれ球に反応できなかった」と続けると、75分にリシャルリソンがPKを獲得し、それをネイマールが「余裕な様子でゴール左に沈めた」と指摘。日本は終盤、攻撃的な姿勢を示すも「エンドウのヘディングシュート(85分)を除いて本格的な危険性を発揮できず、セレソンの1点リードのまま試合が終了した」と締めくくった。

なお同国『dpa通信』は「日本は特に前半は善戦を見せていた」、『EUROSPORT』は「サムライブルーは勇敢に戦った」などと日本のパフォーマンスを称える一方で、『シュポルト1』はネイマール中心のマッチレポートを配信している。

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