ヴォルフスブルクはNECナイメヘンに所属する塩貝健人の獲得に本腰を入れるようだ。ドイツ誌『キッカー』が報じている。
現在20歳の塩貝は、2024年夏に日本代表の小川康太や佐野航大も所属するNECに加入。公式戦42試合の多くはサブ起用ながら、14ゴールを記録し、今季はチームのエールディビジ上位争いに大きく貢献している。
塩貝に対しては、先日からヴォルフスブルクの関心が報じられていた。『キッカー』によれば、14日のザンクト・パウリ戦当日に訪問したOBで元日本代表主将の長谷部誠氏(現フランクフルトセカンドチームのアシスタントコーチ)からの助言もあり、クラブは若きストライカーの獲得に意志を固めたという。
また同誌は、塩貝とNECとの契約に、1000万ユーロ(約18億4000万円)程度で行使可能な契約解除条項が盛り込まれていることを指摘。そのため「移籍手続きはさほど複雑ではない」とされる一方、「唯一の懸念は、ほかにも同選手に関心を示すクラブがあることだ」と報じている。
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