ドイツの情報サイト『トランスファーマルクト』がリーグ・アンの情報をアップデートし、日本人選手の市場価値が上昇している。
大きく市場価値を上げたのが今季からスタッド・ランスでプレーする中村敬斗。前回の800万ユーロ(約12億6000万円)から1200万ユーロ(約19億円)へとアップ。フランスの担当者であるローナン・カロフ氏は「夏にスタッド・ランスがLASKに支払った移籍金に合わせたというのもあるが、1,200万ユーロという金額に見合うだけの価値があることをピッチで証明してきている。左ウイングとして9月後半には初ゴールとアシストも決めた。ランスの攻撃陣にはあまり競争がないため、中村はこの先も自分のレベルを示す機会を多く得られることだろう」と評価した。
また、モナコで復活し、日本代表にも復帰した南野拓実は600万ユーロ(約9億5000万円)から1000万ユーロ(約15億8900万円)へ。2019年12月査定の1250万ユーロに近づき、カロフ氏は「モナコが現在リーグ・アンの首位に立つ理由のひとつが彼にあることは間違いない」と述べている。
一方で、伊東純也は1000万ユーロのままで、市場価値が変わらなかった理由として30歳という年齢が挙げられている。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)