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木村花さん急逝…批判との違い、誹謗中傷する人の心理とは?本田圭佑が推察

17:25 JST 2020/05/25
2019-11-09 Honda Keisuke
人気リアリティ番組『テラスハウス』に出演していたプロレスラーの木村花さんが23日、22歳の若さで亡くなった。木村さんへは度重なる誹謗中傷があったとされているが、本田圭佑はこの問題についてどう考えているのだろうか。

ブラジル1部のボタフォゴに所属する本田圭佑が5月23日から24日にかけて自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。SNSでの誹謗中傷について持論を展開した。

「弱い人を狙うな」

5月23日、リアリティ番組の「テラスハウス」に出演していたプロレスラーの木村花さんが、22歳の若さで死去。SNS上では木村さんに対して度重なる誹謗中傷があり、木村さんは23日未明に、リストカットされ、血だらけとなった手首の写真とともに「毎日100件近くの率直な意見。傷ついたのは否定できなかった」「愛されたかった人生でした」などとSNSに投稿していた。

木村さんの突然の訃報には、芸能界のみならず、政界やスポーツ界にも悲しみの声が広がると同時に、匿名での誹謗中傷を「厳しく取り締まるべき」との声も挙がっている。

そんななか本田は、自身のツイッターで「誹謗中傷をする人へ」と綴り、「弱い人を狙うな。誹謗中傷はやるなって言ってもなくならないし、なのでやってもいいからちゃんと強い人を狙うこと」と発言。そのうえで「結論」として、「俺んところに来い。そして末長く誹謗中傷のプラットフォームとして使用してください」と続けた。

この投稿に対しては、「勇気ある発信」「それでこそ本田圭佑」といった好意的なコメントが集まった一方で、「強い弱いではない」「本田選手の善意を理由に誹謗中傷をツイートするのではなく、ネットリテラシー、ネットマナーを学ぶ、または取り締まる環境作ることが必要」といったコメントも寄せられた。

さらに本田は24日に「んーネットでの誹謗中傷が犯罪という認識はなかったなー。多分イタリアのサッカースタジアムで試合に負けた日には誹謗中傷が日常やったからかな」と投稿。最後は「解決方法の意見は分かれると思ってて、ただいずれの方法も簡単なことじゃない中で、僕は誹謗中傷をする人を受け入れることで解決できる日を夢みてます」と、社会問題となる誹謗中傷に対して持論を展開していた。

「誹謗中傷をするのは本能やから」

本田は5月25日にもツイッターを更新。連日投稿している誹謗中傷について、自身が立ち上げた音声コンテンツ『NOW VOICE』で詳しく語っている。

「誹謗中傷をするのは本能やから」というタイトルで公開された音声には、「特に解決するための答えがあるってわけではないです」と前置きしながら、「自分の考えをお話できたらなと思います」と、誹謗中傷について赤裸々に語っている。

本田自身も「僕自身も実際に誹謗中傷されてまったく平気かっていえば、そうじゃないし。気にはしますよ」と、これまで多数の誹謗中傷を受けてきたことを告白。それでも「誹謗中傷も受け止めてエネルギーにしてきた」と自身の経験談を明かしている。

そのうえで、批判と誹謗中傷のラインについて、なぜ誹謗中傷に走ってしまうのかについてなど、私見を述べている。

▼音声メッセージは下記から

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