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清水一筋のMF河井陽介が岡山へ完全移籍「エスパルスでタイトルをとって引退したいという想いが強くなりましたが…」

清水エスパルスのMF河井陽介がファジアーノ岡山へ完全移籍することが発表された。

河井は2012年に清水へと加入し、プロ入り。以降は主力として活躍を続け、2021シーズンはJ1リーグ戦24試合に出場していた。清水を去ることが決まった河井は以下のようなコメントを残している。

「このたび、ファジアーノ岡山に移籍することになりました。大学卒業してから10年間本当にお世話になりました。来年は三保に通わなくなることをいまだに信じられずにいます。プロになってやっていけるか不安しかなかった自分ですが、多くの出会いに恵まれて、たくさんの方に支えられて素晴らしい時間を過ごすことができました。共に戦っていただいたチームメイトや監督、コーチ、スタッフの方々には本当に感謝しています。もっと多くの喜びをサポーターの方々と分かち合いたかったですが、全てが自分にとって良い経験であり、財産になりました」

「エスパルスで出会えた全ての方に感謝していますし、これからもその関係は大切にしていきたいと思います。清水エスパルスは僕にとって特別なクラブになりました。歳を重ねるごとにエスパルスでタイトルをとって引退したいという想いが強くなりましたが、叶いませんでした。エスパルス以外のチームでプレーする自分をまだ想像できていませんが、新たな場所で自分の力を信じて頑張りたいと思います。エスパルスのファン、サポーター、クラブパートナーの皆様、多くのご支援や熱い声援をしていただき本当にありがとうございました。アイスタの素晴らしい雰囲気の中でプレーできた時間は最高に幸せでした。またいつかエスパルスに自分の力で貢献できるように努力したいと思います。今後の清水エスパルスの成功と発展を願っています」

また、岡山の公式サイトを通じて「ファジアーノ岡山の目標であるJ1昇格に貢献できるように、自分の力を発揮できればと思います。ファジアーノ岡山のファン、サポーター、スポンサーの皆さま、ともに戦いましょう!そして、J1へ行きましょう!」と意気込みを語った。

河井はJ1で通算204試合に出場し、7ゴールを記録。トップリーグでの経験あるベテランが岡山に加わることとなった。

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