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kashima ceara(C)Getty images

昨季得点王が今季初ゴール!王者・鹿島、ホーム開幕戦で初勝利…横浜FMは連敗スタートに

明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節が14日に行われ、鹿島アントラーズと横浜F・マリノスが対戦した。

開幕戦はPK戦で敗れた昨季王者・鹿島と、打ち合いの末に2-3で敗れていた横浜FM。“オリジナル10”同士がメルカリスタジアムで激突した。鹿島ではレオ・セアラ、エウベル、鈴木優磨らが、横浜FMではジョルディ・クルークスや遠野大弥らが先発に名を連ねた。

立ち上がりは鹿島がボール保持を狙い、横浜FMが鋭いプレスから速攻を狙う展開に。鹿島はポゼッション率を高めていくが、横浜FMの守備を突破できずに相手陣内深い位置になかなか侵入できない時間が続く。互いにチャンスを作れない中、横浜FMは30分にFKからゴールに迫る。鹿島が33分、エウベルが独力で突破していったが、ジェイソン・キニョーネスの鋭いタックルに阻まれシュートまでは持ち込めなかった。

30分過ぎからは試合が動き始め、横浜FMは34分、遠野大弥の強烈なダイレクトシュートが枠を捕らえたが、GK早川友基のファインセーブに阻まれる。しかしゴールは生まれないまま、前半はスコアレスで折り返す。

後半も激しい攻防は続くが、両チームの守備陣の奮闘もあって決定機を作れない時間が続く。60分過ぎからはさらに熱量が高まり相手ボックス付近に侵入するシーンも増えていったが、シュートシーンに乏しい堅い展開となる。鹿島は65分付近から相手ボックス付近まで押し込み、ゴールに迫っていくが、横浜FMの堅守を崩せない。一方の横浜FMは、時折カウンターでチャンスを作っていく。

すると76分、ついに試合が動く。DFラインからのロングパスに抜け出した鈴木優磨がチャンスを作ると、小川諒也のクロスをレオ・セアラが打点の高いヘッドで叩き込んだ。昨季の得点王に今季初ゴールは生まれ、ホームチームがリードを奪う。

リードした鹿島は、84分にピンチを迎えるもGK早川友基がファインセーブでチームを救う。さらに85分、ディーン・デイビッドにDFラインの背後を取られたものの、シュートが枠を外れて失点を免れた。

その後も横浜FMの攻勢に苦しんだ鹿島だったが、最後まで失点を許さず。1-0で勝利し、今季初白星を飾った。一方の横浜FMは、開幕連敗スタートとなっている。

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