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kashima-araki(C)Getty Images

1点が遠かった鹿島、スコアレスドローでACL出場権逃す…大分は降格決定

明治安田生命J1リーグ第36節が20日に行われ、4位鹿島アントラーズと18位大分トリニータが対戦した。

アジア・チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙う鹿島は、土居聖真とエヴェラウドの2トップに。中盤には三竿健斗、和泉竜司らも先発に名を連ねた。今節の結果次第では降格の可能性もある大分は呉屋大翔、町田也真人らがスタメン入りした。

試合は鹿島がボールを持ちながら、エヴェラウドの高さを使ってゴールに迫っていく。それでも、大分が水際で防ぎ、逆にカウンターで鹿島ゴールに近付くシーンも作る。だが、ともにゴールを奪うには至らず、スコアレスで前半を終える。

後半に入ってもなかなか突破口が開けない鹿島は、荒木遼太郎と永戸勝也を投入する。65分にはエヴェラウドがヘディングでゴールを脅かすが、GKの守備範囲に。直後、上田綺世がエヴェラウドに代わってピッチに入る。

76分には荒木がカットインから右足でミドルシュートを放つが、GKの好守に阻まれる。82分には左サイドからのクロスに上田が頭で飛び込むも、惜しくも枠を捉えきれない。

アディショナルタイムには遠藤康が左足でシュートを放つが、GKの正面で弾かれてしまう。結局、試合はスコアレスのまま終了。鹿島はACL出場権を逃し、他会場の結果で大分は降格が決定した。

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