かつてトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで活躍したテディ・シェリンガム氏が、FWハリー・ケインについて語っている。
これまでプレミアリーグ歴代5位となる182ゴールを奪ってきたケイン。しかしタイトル獲得を望み、昨夏には移籍希望を示唆していた。実際にマンチェスター・シティからオファーがあったものの、トッテナム側が拒否。今季もノースロンドンでプレーを続けることになったが、公式戦26ゴール9アシストとこれまでと変わらぬパフォーマンスを続けている。
そんな28歳のイングランド代表FWだが、引き続きシーズン終了後の去就には注目が集まっている。中でもマンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いているとも伝えられているが、両クラブでプレーした経験を持つシェリンガム氏は残留するべきだと主張した。『Genting Casino』で以下のように語っている。
「ユナイテッドファンはケインの加入を望むだろう。もし彼が移籍市場にいるならば、世界中のクラブが獲得リストに加えるだろうね」
「今のユナイテッドは、ビッグプレイヤーにとっての序列が下がっているだろう。だが、未だに巨大なクラブであり、大きな魅力を持っている。彼らが声をかけてくれば、断るのは難しいことだ。来シーズンにヨーロッパのカップ戦に出場できないとしても、マンチェスター・ユナイテッドを断るのは非常に難しい」
「次の指揮官の下、正しい方法で指導されていくかどうかが見られると思う。(エリック)テン・ハグは、正しい方向に舵を切るという本当に大変な仕事を任される」
「現状、トッテナムの方がタイトル獲得のチャンスはあると思うよ。今のユナイテッドよりも、(アントニオ)コンテのトッテナムの方が何かを勝ち取る可能性が高いね」
そして「そうだね、ケインは残留すると思っている。再び幸せを感じているように見えるんだ。4~5カ月間も不安定な時期があったのは確かだが、今は調子を取り戻して楽しんでいると思うし、今のクラブに留まることに満足していると思う」と残留を予想している。




