フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地について、イタリア人ジャーナリストのアルフレード・ペドゥッラ氏が16日に自身の公式サイトで注目した。
今シーズンのブンデスリーガで15試合に出場し、15日のボルシアMG戦では決勝点を挙げて3-2での勝利に貢献した鎌田。そんな25歳の日本代表FWについて、『ガゼッタ・デロ・スポルト』などで活躍するイタリア人著名ジャーナリストのペドゥッラ氏が自身の公式サイトで特集を組んだ。
かつてレッジーナで活躍したMF中村俊輔に関して「イル・ファンタジスタ…シュンスケ・ナカムラ、東洋のバッジョ」と題した本を出版したこともあるイタリア人記者は16日、「カマダ、フランクフルトにおけるひらめきとファンタジー」との見出しで注目。「近年のブンデスリーガにおけるうれしいサプライズの1人は遠い東洋、日出ずる国からやって来た」などと紹介した。
続けて「カマダはここ2年ほどフランクフルトで重要なシーズンを見せている」とコメント。「ひらめきとファンタジーを融合させたエレガントで上質なプレーを見せる選手で、戦術的ユーティリティ性もある」と称えた。
さらに鎌田が昨シーズン、アシストランキングに名を連ねていたことにも触れて「日本人選手の最も優れたクオリティはアシストだ。ヨーロッパのアシストランキングにおいて優れた成績を残している」と綴った。また、今シーズンのヨーロッパリーグのグループステージにおいて3得点をマークし、「ドイツのチームの絶対的けん引役となった」ことにも触れた。
最後に、日本代表MFの市場価値に言及。移籍金が2000万ユーロ(約26億円)前後であることは「彼のコンスタントな成長の印」であると指摘した。そして、このまま現在の活躍を続ければ、「カマダはまもなく、ブンデスリーガだけでなくヨーロッパにおいて絶対的な主役になるだろう」と期待を寄せた。
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