20230228_Zaniolo(C)Getty images

ユヴェントス、チームの若返り&イタリア化を目指してトルコ移籍のザニオーロに関心か

トルコに移籍したばかりのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロやサッスオーロMFダヴィデ・フラッテージに、ユヴェントスが関心を寄せているようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が2月28日に報じている。

クラブの前経営陣の不正問題により、勝ち点「15」剥奪の処分を受けたユヴェントス。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場は現時点で厳しい状況だが、首脳陣は夏に向けて補強計画を練っているようだ。

ユヴェントスはチームの若返りとイタリア化を目指していると見られ、以前から獲得リストに浮上している23歳のサッスオーロMFフラッテージのほか、今月にローマからガラタサライへ移籍したばかりのザニオーロにも再び関心を寄せているとされる。

ザニオーロには3500万ユーロ(約51億円)の違約金が設定されているが、移籍期間を迎えるごとに自動的に減少する仕組みとなっているとのこと。ユヴェントスは来シーズンの欧州カップ戦の出場の行方を見極めた上で、今夏に獲得に乗り出すかどうかを検討していくことになるという。

これについてイタリア紙は「少なくとも確かなのは、将来へ向けてユーヴェの頭の中にザニオーロがあるということ」との見解を示している。

さらにユヴェントスでは、今シーズン限りで契約満了を迎える選手の去就についても検討されていると報道。フアン・クアドラードが退団見込みである一方、アンヘル・ディ・マリアおよびアドリアン・ラビオについては、契約延長を打診する方針のようだ。ただ、後者との交渉は難航が予想された。

一方、3バックの一角でマッシミリアーノ・アッレグリの信頼を得たアレックス・サンドロについては、自動的に1年間の契約延長が発動する公式戦出場40試合まで残り13試合となっている。

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