ユヴェントスは8日、パリ・サンジェルマン(PSG)に在籍していたアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアを獲得したことを発表した。移籍金なしのフリートランスファーとなる。
これまでロサリオ・セントラル、ベンフィカ、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレーしてきたディ・マリアは、2015-16シーズンからPSGの主力として活躍。2021-22シーズン限りとなっていた同クラブとの契約が延長に至らず退団が決定し、濃厚と伝えられてきたユヴェントス移籍が正式に決まっている。
バルセロナとの争奪戦を制する形で、ユヴェントスは8日にディ・マリアの加入を発表。また、同選手が22番のユニフォームを着用することも併せて発表された。
契約期間は明らかにされていないが、『GOAL』の取材により、2023年夏までの1年契約を締結したことがわかっており、来夏に母国アルゼンチンに戻ることが予想される。また、イタリア『スカイスポーツ』によれば、年俸は600万ユーロ(約8億円)程度になるようだ。
昨年の夏にマッシミリアーノ・アッレグリ監督が復帰したユヴェントスは、2021-22シーズンを4位でフィニッシュ。11年ぶりの無冠に終わった中、来シーズンの巻き返しに向けて、34歳のベテランアタッカーを移籍金なしで引き入れることに成功した。


