Thiago Motta Juventus FiorentinaGetty Images

ユヴェントスが指揮官チアゴ・モッタ解任を検討中…直近2試合でアタランタとフィオレンティーナに完敗。後任はトゥドールか

ユヴェントスがチアゴ・モッタ監督の解任に向けて動いている。

近年不安定な戦いの続くユヴェントス。直近の4シーズンでセリエA制覇を逃し、2シーズン前には勝ち点剥奪の影響で昨シーズンのヨーロッパカップ戦出場権獲得を逃したりと低迷を強いられてきた。そんな中、クラブは昨シーズン途中にマッシミリアーノ・アッレグリ監督を解任し、覇権奪還を目指して昨シーズンにボローニャを大躍進に導いた元イタリア代表MFのモッタ監督を新指揮官に招聘した。

モッタ監督の下でユヴェントスは、序盤から安定した戦いを見せるも、勝ちきることができずに徐々にセリエAの優勝争いから遅れを取る。さらに、年明けにリーグ戦初黒星を喫すると、そこから崩れ、チャンピオンズリーグではPSVに敗れてラウンド16進出を逃し、直近のリーグ戦2試合ではアタランタとフィオレンティーナにそれぞれ0-4、0-3の大敗を喫した。

これを受け、モッタ監督への風当たりが強まる中、ユヴェントスはシーズンが佳境に入る前に指揮官交代に向けて動き出している。『スカイスポーツ・イタリア』によると、クラブは現段階で最終的な決断を下してはいないが、29日に予定されるジェノア戦が同指揮官にとってのラストゲームになる可能性もあるようだ。

また、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は『X』の中で、ユヴェントスがモッタ監督の解任に向けて動いており、クラブOBでアンドレア・ピルロ監督の下でアシスタントコーチを務めたイゴール・トゥドール監督が後任の最有力候補に挙がっている模様。同指揮官は2026年夏までの延長オプションの付帯する契約を結ぶことに合意したと伝えられている。

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