ユヴェントス指揮官マッシミリアーノ・アッレグリが、21日に行われるセリエA第19節カリアリ戦の前日会見に出席して意気込みなどを語った。
セリエA18試合を終えて9勝4分5敗の成績で7位と、首位インテルから12ポイントの遅れを取るユヴェントス。21日にホームのアリアンツスタジアムにおいて行われるカリアリとの年内最終戦でセリエAの前半戦を締めくくることになる。
アッレグリ監督は20日の記者会見に出席すると、前半戦を振り返りつつ21日の対戦相手である19位のカリアリを警戒した。
「チームは出遅れている。我々に唯一できることは可能な限り勝利を目指し、これから挽回できるよう連勝を続けることだ。休暇が控えていてみんながプレゼントの準備や旅支度を始めているが、明日の試合は年内最後の試合であり、重要だ。カリアリは順位に見合わず高い技術力を持つチーム。簡単な試合だと考えていたら足を踏み外す可能性がある」
「来年1月から2月にかけてが今シーズンの正念場となる。だが、まずは明日の試合を乗り越えなければならない。ただ、楽観的な観測はある。(前節の)ボローニャ戦で良いパフォーマンスを見せて重要な勝利を収めることができたことで、良い感触を得た。しかし、カリアリは重要な価値を持つクラブであり、明日は非常に難しい試合になるだろう」
■ディバラにはリスクを負わせない
続いてユーヴェ指揮官はカリアリ戦の先発メンバーなどについて問われると、自身の見解を示した。
「ボローニャ戦に招集されたメンバー全員が明日も招集される。(マッティア)デ・シリオと(ロドリゴ)ベンタンクールの先発? 明日、ポジションごとに検討していきたい。(パウロ)ディバラは今朝、全体練習に参加しなかった。彼にリスクを負わせる意味はない。(モイーズ)キーンは出場するはずだ。ボローニャでのプレーは気に入ったよ。献身的で良い試合を見せてくれた」
最後にアッレグリ監督は、代理人のミーノ・ライオラ氏が移籍の可能性を示唆したDFマタイス・デ・リフトについて言及。「私はインタビューを聞いていないが、マタイスは成長を続けており、ボローニャ戦では偉大なDFにふさわしいクリアを2度見せている。22歳でこれからも成長するはずだ」と述べた。




