ユヴェントスは、新指揮官としてマルコ・シウバ監督の招聘を目指しているようだ。イタリア『スカイ』などが伝えている。
昨季ボローニャを躍進に導いたチアゴ・モッタ監督の下で、今シーズンをスタートしたユヴェントス。しかし、シーズンが進むにつれて調子を落とし早々にセリエA優勝争いから脱落すると、チャンピオンズリーグでも決勝トーナメントに進むことができず。これを受け、3月には指揮官交代に踏み切りイゴール・トゥドール監督を招聘。最終的にリーグ戦を4位で終えて来季のチャンピオンズリーグ出場権を手にしている。
そんなユヴェントスだが、すでにテクニカルディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリ氏が退団に迫っていることが伝えられるなど、今夏に大きな動きがあることが予想されている。そして、新指揮官招聘に向けてターゲットを絞っているようだ。
『スカイ』によると、現在フラムを指揮するマルコ・シウバ監督に強い関心を寄せている模様。ディレクター就任が予想されるダミアン・コモリ氏が同指揮官を高く評価しており、近い内に代理人のジョルジュ・メンデス氏と接触すると伝えられている。
マルコ・シウバ監督は、これまでスポルティングCPやオリンピアコスを指揮した後、イングランドに挑戦。ハル・シティやワトフォード、エヴァートン、そして2021年からはフラムを率いている。今季は一時欧州カップ戦出場権争いに参加するなどしたが、最終的には11位フィニッシュ。それでも積極的なフットボールは高く評価されており、セリエA名門も関心を寄せているようだ。




