ユヴェントスがルチアーノ・スパレッティ監督の招聘に向けて動いているようだ。『スカイスポーツ・イタリア』が伝えた。
昨シーズン途中から指揮するイゴール・トゥドール監督とともに今シーズンの開幕を迎えたユヴェントス。セリエAの開幕6試合で3勝3分けと無敗のスタートを切ったが、19日に敵地でコモに0-2で敗れて今シーズン初黒星を喫すると、22日には敵地でレアル・マドリーに0-1、先週末には敵地でラツィオに0-1で敗れて公式戦3連敗、さらには公式戦8戦未勝利に。
そして27日、ユヴェントスは低調なチーム状況を受けてトゥドール監督の解任を決断。シーズン開幕からわずか2カ月余りで新指揮官探しに着手することになった。
そんなユヴェントスだが、現在スパレッティ監督の招聘に向けて動いている様子。『スカイスポーツ・イタリア』によると、28日に両者は会談の場を設けたようで、話し合いは順調に進んでいるようだ。現在、両者は合意に近づいており、早ければ30日には指揮官に就任する可能性があると伝えられている。
ユヴェントスの指揮官就任に近づくスパレッティ監督は、これまでにローマやインテルなどを指揮した経験がある。2021年から率いたナポリでは、2022-23シーズンにクラブを33年ぶりのスクデット獲得に導いたが、同シーズンで退任。その後、イタリア代表の指揮官に就任したが、今年6月に解任され、無所属となっている。



