ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、衝撃的な大敗を振り返っている。
ユヴェントスは16日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでビジャレアルをホームに迎えた。敵地でのファーストレグを1-1で終えていたため、この試合で勝利すると次のラウンドに進出することが可能だった。
しかし序盤から優位に試合を進めながらもスコアレスで試合を折り返すと、78分の失点を皮切りに85分、後半アディショナルタイムと立て続けに失点。まさかの完敗を喫し、2戦合計1-4で敗退が決まった。
試合を振り返ったアッレグリ監督は「75分以上はうまくプレーできていたと思う」とコメント。しかし最初の失点が全てを狂わせたことを認めた。
「後半、ビジャレアルはブロックを敷いて耐えることを決めた。そこで生まれた1つのチャンスからゴールを挙げた。サッカーとはそういうもの。1つのエピソードで全てを変えることができる」
「われわれは前半からチャンスを作っていたが、11人で守る相手の守備を崩し切ることはできなかった。相手は延長も見据えた戦いをしていて、チャンスは少なかった。でも最初のゴールで全てが変わった」
「ヨーロッパにはユヴェントスよりも良いレベルにあるチームが10チームある。残念だが、これは紛れもない事実だ。だからこそ、この結果が失敗というのは公平ではない」




