ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、FWパウロ・ディバラがクラブにおいて「新しいリオネル・メッシ」だと考えていたと語った。『DAZN』が伝えている。
ディバラは7年間ユヴェントスに在籍し、293試合115ゴールを挙げ、ヨーロッパでも屈指のアタッカーとしての地位を確立してきた。だが、クラブとの新契約交渉は合意には至らず、今夏は契約満了でチームを去ることが決まった。
ディバラはここ数シーズン、ファイナルサードでの出力を落とし、彼の安定しないフォームはクラブの荒波と重なっている。アッレグリ監督は、ディバラがアルゼンチン代表でともにプレーするリオネル・メッシの背中を追いかけようとしすぎたと考えており、ベストな状態に戻るためには自分らしさを再発見しなければならないと警告を発している。
「ディバラは自分自身に戻らなければならない。彼が新しいメッシになることに夢中になった瞬間があった。誰かのコピーや真似をすることはできない。パウロはサッカーに与えるものが多く、並外れた技術的な資質を持っているんだ」
2021-22シーズンは4位でフィニッシュしたユヴェントス。アッレグリは「ミラン、インテル、ナポリが我々より上位でフィニッシュしたが、彼らは我々より優れてはいなかった。我々は個性やマネジメントの面で何かが欠けていた」と総括している。


