トルステン・フィンク監督が今季限りでシント=トロイデン(STVV)を退団することを明かした。ドイツ通信『dpa』が報じている。
STVVは昨夏、以前ヴィッセル神戸を率いたこともあるフィンク監督を同じくドイツ人のベルント・ホッラーバッハ監督の後任として招へい。現在56歳の同監督の下で、GK鈴木彩艶、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW岡崎慎司と数多くの日本人選手が所属したチームはレギュラーシーズンを9位、プレーオフ2を3位で終えている。
しかしながら、フィンク監督はここにきてベルギー紙『Het Nieuwsblad』でSTVVを去ることを明言。新天地については明かさないも「今言えるのは、STVVを離れるということだ」と断言したという。
また、同監督は来季からライバルのヘンクで指揮を執る可能性が濃厚と見られるようだ。STVVとの契約を残すため、クラブ間での移籍金の交渉が行われていると伝えられている。
