ヨシップ・イリチッチが新型コロナウイルスに感染した後、鬱になったとチームメイトのアレハンドロ・ゴメスが明かした。
昨シーズン、セリエAやチャンピオンズリーグ(CL)で躍進したアタランタの中で活躍したイリチッチ。公式戦21ゴールを挙げた同選手だが、セリエAのラスト7試合、CL準々決勝PSG戦に欠場し、“心の病気”により母国スロヴェニアに帰国することを許可されていた。
新型コロナウイルスによるパンデミックがヨーロッパで真っ先に起きたイタリアで、その被害を最も受けた都市の一つであるベルガモでは、1日当たり40人が命を落としていた。これを受け、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたイリチッチは鬱に悩まされていたようだ。
チームメイトのゴメスは『TyC Sports』で「彼はコロナウイルスに罹って、鬱になった。頭が爆発するような状況だった。幸いにも、彼は回復し、今では元気だ。僕たちにとって非常に重要な選手の1人だ」とイリチッチが精神的に苦しんでいたことを明かした。
昨シーズンに大躍進を遂げた初のCLでの戦いについて「昨年、アタランタはサプライズだったかもしれない。でも、今ではチャンピオンズリーグでの評価も高く、いずれのチームにとっても問題になれる可能性がある。リスクは承知だけど、オフェンシブになることで僕たちは結果を手にして来た。前線に人数を割き、多くのゴールを奪えている」と話したゴメスは、2014年から過ごすクラブでの将来についても言及した。
「僕にはまだ3年間の契約が残っている。ここベルガモでこれからもプレーするはずで、僕たち家族は居心地の良さを感じている。将来もこのクラブで居場所を持ち続けることになるだろう」
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