Chanathip(C)Getty Images

川崎F、リーグ3連覇へ札幌からチャナティップ獲得を発表「ピッチ内外でチームに貢献したいと思います」

川崎フロンターレは11日、北海道コンサドーレ札幌からタイ代表MFチャナティップ・ソングラシンを完全移籍で獲得したことを発表した。

“タイのメッシ”と称されて台頭したチャナティップは、2017年夏の札幌へのレンタル加入から主力として活躍すると、Jリーグベストイレブンに名を連ねた2018シーズン終了後に完全移籍。2021シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合に出場した。

川崎Fへの移籍が決まった28歳のMFは、このように意気込みを語っている。

「この度、北海道コンサドーレ札幌から加入させてもらうことになりました。チャナティップです。川崎フロンターレでプレーできる機会を頂き感謝しています。いままでの経験を活かして、ピッチ内外でチームに貢献したいと思います。全員で今シーズンの目標を実現できるように頑張りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします」

また、札幌の公式サイトを通じては、以下のように感謝のメッセージを続けた。

「皆さん、この度北海道コンサドーレ札幌から離れてしまって申し訳ございません。この4年間、自分のサッカー人生として、コンサドーレでプレイできたことは忘れられない経験です。今までサポートしていただいた野々村社長、三上さん、ミシャ監督、四方田さん、チームスタッフ、そして、いつも温かく迎えてくれたサポーターの皆さん、感謝しています。移籍するにあたって、道民としてコンサドーレで経験したことを活かして頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

川崎Fは2021シーズン、2位の横浜F・マリノスに13ポイント差をつけてJ1連覇を達成。オフシーズンにFW旗手怜央のセルティック移籍が決まった中、2009年の鹿島アントラーズ以来2クラブ目となるリーグ3連覇を目指す新シーズンに向けて、複数の攻撃的ポジションでプレー可能な即戦力を確保することに成功した。

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