20200913_Marinos_Cerezo©Masahiro URA

【Jリーグ】J1第16節の試合結果・ゴール動画・スタッツまとめ

明治安田生命J1リーグ第16節の9試合が12日、13日に各地で行われた。

清水 1-2 鹿島

6戦勝利なしの5連敗で17位に沈む清水に対して、5戦無敗の4連勝をマークしている鹿島。対照的な両者の一戦は、前半から鹿島の好調ぶりが顕著に表れる結果となった。

鹿島は飲水タイム直後の29分、レオ・シルバがダイレクトで縦に捌くと、フリーになっていたエヴェラウドがトラップしてフィニッシュ。エヴェラウドの今季10発目で鹿島が先制に成功した。先制した6試合で5勝1分と無敗を誇る鹿島は、先制からわずか3分後、華麗な崩しから最後は土居聖真がダイレクトショット。鹿島が綺麗な連係から2点目を奪った。

清水は終盤にティーラシン・デーンダーが1点を返したが、鹿島が2-1のまま逃げ切り、2017年以来3年ぶりのリーグ戦5連勝を達成している。

神戸 2-2 FC東京

先制したのは神戸だった。24分、古橋亨梧のラストパスに走り込んでいた安井拓也が合わせてホームの神戸が先制に成功した。

ビハインドを許したFC東京だったが後半に試合をひっくり返す。まず50分、D・オリヴェイラが中央を切り込み、相手を引きつけて右へパス。走り込んでいた田川亨介が受け取ると、ゴールライン際で深く切り替えしてマークに入った山口蛍を振り切り、そのまま左足でシュート。これがゴールに吸い込まれ、FC東京が同点に追いついた。なお、田川の2試合連続弾かと思われたが、ゴール前でアダイウトンがコースを変えており、記録はアダイウトンのゴールとなった。

さらにFC東京は58分、相手のミスを見逃さなかった高萩洋次郎が高い位置で奪ってカウンターを開始する。高萩とアダイウトンのワン・ツーから最後はD・オリヴェイラへ。受けたD・オリヴェイラはPA左から冷静にゴールへ沈め、FC東京があっという間に逆転した。

逆転を許した神戸は直後にイニエスタを投入。8月19日の柏レイソル戦で負傷交代していた元スペイン代表MFは約1ヶ月ぶりのピッチ登場となった。すると神戸は後半アディショナルタイム、イニエスタのFKからダンクレーが値千金のヘディングシュート。これが決まり、神戸が土壇場で追いついた。試合はそのまま終了。神戸とFC東京の一戦は2-2の引き分けで終了している。

札幌 3-4 浦和

北海道コンサドーレ札幌を率いるペトロヴィッチにとって古巣対戦となった浦和レッズとの一戦。試合では杉本健勇が前半半ばまでにPK含む2得点を決めて浦和がリードするが、ジェイが31分、35分と負けじと2度ネットを揺らして同点のスコアで折り返す。

後半に入るとオウンゴールで67分に札幌が逆転するが、75分にはセットプレーの流れから槙野智章が押し込んで再び同点。後半ATに柴戸海に得点が生まれて浦和が勝ち点3を獲得した。札幌は9試合未勝利と泥沼を抜け出すことができていない。

仙台 0-3 大分

ともに5試合未勝利のベガルタ仙台と大分トリニータによるトンネル脱出をかけた一戦では、34分に大分が先制。ボックス左からのクロスに反応した三平和司が冷静に沈めた。後半に入ると反撃に出る仙台だったが80分に知念慶がネットを揺らし、その5分後にも田中達也が加点。無失点で試合を終えた大分が6試合ぶりの白星を飾った。

横浜FC 3-2 名古屋

三浦知良が今シーズン初めてリーグ戦でベンチ入りしている横浜FCは、12分に吉田豊の強烈なミドルで名古屋グランパスに先制を許したが19分に齋藤功佑、22分に田代真一が決めて逆転。後半に入るとマテウスの得点で73分に名古屋が追いつくが、それでも78分に松浦拓弥のスルーパスに反応した瀬沼優司が決勝点を記録した。これにより、横浜FCが連敗を「3」でストップしている。

川崎F 5-1 広島

3連勝中の首位・川崎フロンターレが連勝中の9位・サンフレッチェ広島をホームに迎えた。試合は前半早々に動きを見せる。14分、山根視来との細かい連係からボックス右に抜け出した田中碧が強烈なシュートを放って川崎Fが先制する。

さらに後半、今シーズン大量得点試合を量産している川崎Fがリードを広げていく。47分にレアンドロ・ダミアンが三笘薫のお膳立てから確実に決めると、50分には山村和也がボックス手前中央から強烈なミドル。その1分後にも田中がこの日2得点目を決める。4点のリードを得た川崎Fは88分にもPKから小林悠が得点。90分の浅野雄也がネットを揺らして一矢報いた広島だったが大勢に影響を与えることはできず。川崎Fが4連勝を飾った。

鳥栖 2-1 柏

2戦無敗のサガン鳥栖と連勝中の柏レイソルが対戦。試合では25分に柏のエースFWオルンガが右サイドからのクロスに合わせて今シーズン16点目とするが、前半終了間際に林大地が同点弾を奪取する。さらに後半開始早々にもボックス左の原川力が巻くようにして放った右足のシュートを決めて鳥栖が逆転。そのまま試合が終了し、鳥栖は3戦無敗としている。

横浜FM 1-2 C大阪

3試合未勝利の10位・横浜F・マリノスが4連勝中の2位・セレッソ大阪と対戦。横浜FMが攻め込みながらもスコアレスで前半を折り返し。それでも52分にはマルコス・ジュニオールのパスに反応したエリキが先制点を奪取するが、58分に清武弘嗣が決めてすぐに試合は振り出しに。さらに、65分に接触プレーで伊藤槙人にレッドカードが提示されて横浜FMは劣勢を強いられる。それでも攻め続けた横浜FMだったが、86分にボックス右からの折り返しに高木俊幸が合わせてC大阪が逆転。結局、C大阪が5連勝を飾っている。

G大阪 0-1 湘南

8位のガンバ大阪が最下位の湘南ベルマーレをホームに迎えた。0-0で迎えた後半、一進一退の攻防が繰り広げられるものの得点にはなかなか至らない。それでも75分、金子大毅のスルーパスに反応した大野和成がネットを揺らして湘南が貴重な先制点を手にする。試合はこのまま終了し、リードを守り抜いた湘南が9試合ぶりの白星を飾った。

■J1第16節 結果

・9月12日(土)
清水 1-2 鹿島
神戸 2-2 FC東京

・9月13日(日)
札幌 3-4 浦和
仙台 0-3 大分
横浜FC 3-2 名古屋
川崎F 5-1 広島
鳥栖 2-1 柏
横浜FM 1-2 C大阪
G大阪 0-1 湘南

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