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昨季王者・FC東京がルヴァン杯白星発進!鹿島アントラーズはサガン鳥栖に快勝で今季公式戦初勝利

JリーグYBCルヴァンカップは、3日にグループステージ第1節の計6試合が行われた。

2021シーズンのルヴァン杯は、4グループ各4クラブによる6節までのグループステージにて上位2チームが決定。勝ち抜けた計8チームがプレーオフステージに進出し、突破した4チームにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)組の4チームが加わり、トーナメント方式のプライムステージで優勝が争われる。

3日には昨年王者のFC東京が登場し、徳島ヴォルティスを本拠地・味の素スタジアムに迎えた。FC東京は永井謙佑や田川亨介ら、徳島は河田篤秀や渡井理己らを先発させている。

試合の序盤、積極的にプレスをかけていくFC東京に対して徳島は丁寧にボールを回しながら攻撃の糸口を探る。8分には細かい連係から田川がボックス右まで抜け出したが、徳島DFに対処されてシュートまで持ち込めない。

徳島もなかなか前に持ち運ぶことができないが、FC東京にも簡単にはシュートまで到達させない前半半ば。34分にはFC東京ボールのFKから青木拓矢がヘディングシュートを放ったが、GK長谷川徹がファインセーブでしのいだ。

0-0で迎えた後半開始早々、3分に徳島が決定機を迎える。左サイド深い位置まで入り込んだ川上エドオジョン智慧がFC東京DFの股下を通すパスで中央に折り返すと、中央の河田が左足でシュート。しかし、GK児玉剛がセーブしてゴールを死守した。

試合が動いたのは59分、永井のクロスをボックス内の藤田征也が頭でクリアしたところに田川がすかさず反応。左足で蹴り込んでFC東京が先制に成功する。得点に関与した永井は直後にアダイウトンとの交代し、拍手を浴びながら退いた。

そして、試合はFC東京がリードを保ったまま終了。昨年王者が、まずは初戦で白星を飾った。

また、その他の試合では昨年の準優勝クラブである柏レイソルが横浜FCをホームに迎えたが、PKから失点して0-1で敗戦している。

一方、リーグ戦の開幕戦では敗戦を喫した鹿島アントラーズは、後半開始直後にGK沖悠哉のPKを止める活躍もあり、サガン鳥栖を3-0で下して今季公式戦初勝利を手にした。

ルヴァン杯グループステージ第1節の結果は以下の通り。

■グループステージ第1節

・3月2日(火)
【Bグループ】
大分 1-3 神戸

【Cグループ】
湘南 0-0 浦和

・3月3日(水)
【Aグループ】
福岡 2-3 札幌
鹿島 3-0 鳥栖

【Bグループ】
FC東京 1-0 徳島

【Cグループ】
柏 0-1 横浜FC

【Dグループ】
横浜FM 1-0 仙台
広島 0-0 清水

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