川崎フロンターレは23日、昨シーズン限りで現役を引退した中村憲剛氏が、「Frontale Relations Organizer(FRO)」に就任することを発表した。
中村氏は、2003シーズンに川崎Fに入団して以来、2020シーズンまでの現役生活すべてを同クラブ一筋で過ごしたレジェンド。加入時に2部だった川崎Fを牽引し続け、2017年に明治安田生命J1リーグを制して初のタイトルを獲得すると、2018年も連覇、2019年はJリーグYBCルヴァンカップを制覇し、最終年の2020シーズンは天皇杯とJ1リーグの2冠を達成した。
クラブ史に名を刻んでいる中村氏は、新たな役職であるFROに就任。アカデミー、普及・育成部門での活動を中心にしながら、様々な活動に携わる予定であることが伝えられている。
今回の発表に際し、中村氏はクラブ公式サイトを通じて「リレーションズと名がついているようにクラブがうまく回るよう、人と人、人と会社、会社と会社をつなげる役割を担いつつ、僕自身も幅広い活動をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします」と挨拶した。
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