20210812_KIM-Min-Tae(C)Getty images

韓国人DFキム・ミンテが北海道コンサドーレ札幌から名古屋グランパスに期限付き移籍「命を懸けるつもりで」

名古屋グランパスは12日、韓国人DFキム・ミンテが北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍加入することを発表した。期限は2022年1月1日まで。同選手は札幌と対戦するすべての公式戦、および第101回天皇杯に出場することができない。

育成年代の韓国代表で実績を持つキム・ミンテは、2014年にベガルタ仙台に加入してJリーグデビュー。その後、2017年より札幌に完全移籍し、2021シーズンはこれまで明治安田生命J1リーグ9試合に出場していた。

キム・ミンテは、名古屋の公式サイトを通じて「名古屋グランパスのために命を懸けるつもりで頑張りますので応援よろしくお願いします」と意気込んでいる。

また、札幌の公式サイトを通じては「大好きなコンサドーレファミリーみなさんへ、いつも熱い応援をしていただき、ありがとうございます」と感謝を告げ、以下のように目標を達成できなかったことを悔やんだ。

「札幌で4年半。長いようで短い間本当に選手として、一人の人間として成長させていただきました。できればもっと長く札幌でプレーして、ミシャ監督の下で今の仲間たちと一緒にACLそしていつか優勝カップ掲げたいと思ってました。そしていつかソンユンと一緒にコンサの選手として韓国代表になるのが僕の夢でした。その目標が達成できなかったことはすごく悔しいです」

一方で、公私ともに充実した札幌の地でのプレーを振り返った。

「僕は札幌に来て結婚して子供も生まれました。僕は外国人ですが札幌という場所は本当に特別な場所です。これからもそれは変わらないです。札幌ドームでサポーターの前で試合するのも新型コロナウイルスの影響でサポーターの声は聞けませんでしたが、勝利したあとにサポーターと一緒にすすきのへ行こうを歌う時は本当に幸せでした。特に2年前のルヴァンカップ決勝の舞台で一緒に戦ったのは一生忘れることはできません。本当にこのクラブ、サポーターのみなさんに感謝してます。違う場所でもいつも通り努力してさらにいい選手になった姿を見せるために頑張っていきたいと思ってます」

そして、メッセージの締めくくりでは「最後に愛する北海道コンサドーレ札幌に関わるみなさん、本当に本当にありがとうございました」と感謝を繰り返した。

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