北海道コンサドーレ札幌MF宮澤裕樹が、ガンバ大阪戦後のフラッシュインタビューで喜びを語った。
札幌は6日、明治安田J1リーグ第7節でG大阪をホームに迎えて1-0で勝利。札幌一筋のバンディエラにして背番号10の宮澤が決勝点を沈め、開幕7戦目にして今季J1初勝利とした。
試合後のフラッシュインタビューに応じた宮澤は、「苦しかったですけど…」とこれまでの戦いを振り帰りつつ、サポーターに感謝している。
「この勝ちのためにみんな全力を尽くしましたし、これまでの内容の中でもサポーターの皆さんが熱い声援をくれましたから、なんとか戦えてよかったと思います」
また、G大阪戦もスコアレスの時間が続き、得点が生まれたのは73分。長谷川竜也のクロスに宮澤が頭で合わせる形でネットを揺らした。宮澤は開幕節での先発以降、負傷により出られない期間が続いており、第6節名古屋グランパス戦で復帰。復帰2戦目のG大阪戦で勝利の立役者となった。
「みんな戦ってましたし、出られない間、不甲斐なさもありましたけど、『やっぱ俺でしょ』って感じですね。良いボールが上がってくるのを信じていて、上がってきたので、あとはボールに魂を込めてヘディングをしました。前にDFがいたんですけど、良い形で(シュートが打てた)。本当にベストゴールでした」
そして、今後に向けてはここからの浮上を誓っている。
「ここからですよ。自分たち、まだまだやれますし、こんなところにいるチームではないですし、サポーターの皆さんとともに一つひとつ積み上げて上を目指して頑張りたいと思います」


