明治安田J1リーグ第4節の柏レイソルvs名古屋グランパスが、16日に行われた。
開幕3連敗無得点で未勝利の名古屋が、2勝1分け無敗と好調の滑り出しを見せた柏のホームに乗り込んだ一戦。柏は細谷真大やマテウス・サヴィオ、小屋松知哉ら、名古屋は山岸祐也や久保藤次郎、森島司らを先発起用した。
18分、名古屋が右サイドで得たFKからキッカーの森島がボックス中央に蹴り込む。ハ・チャンレが競り合いながら落としたボールに柏DFの背後から抜け出した永井謙佑が至近距離から先制点を沈める。これ名古屋にとっての今季J1初ゴールとなった。
ビハインドを背負った柏にはアクシデントが発生。ハ・チャンレと交錯した高嶺朋樹が倒れ込んだまま起き上がれず。24分に土屋巧との交代を強いられた。反撃に出る柏は36分に素早い攻撃からボックス左の関根大輝が強烈なシュートを浴びせたが左ポストに阻まれる。
折り返して迎えた後半の56分、今度は名古屋に負傷トラブル。ピッチに座り込んでいた和泉竜司がプレー続行を断念し、山中亮輔が投入された。
それでも62分、左CKでキッカーの山中が中央に蹴り込むと競り合いからボールがこぼれる。いち早く反応したハ・チャンレが押し込んで名古屋がリードを広げた。直後、柏は2枚替えで小屋松と山田雄士に代えて山本桜大と島村拓弥を送り出す。
しかし、柏が点差を縮めることはなく試合が終了。柏が今季J1初黒星を喫した一方、名古屋は開幕から続いた連敗を「3」で止めて初白星を飾っている。





