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知念慶2発で首位川崎Fが連勝!新加入マルシーニョもPK奪取など存在感

明治安田生命J1リーグ第29節が18日に行われ、17位徳島ヴォルティスと首位川崎フロンターレが対戦した。

ノーゴールで5連敗中の徳島が王者川崎Fを迎え撃った一戦。ミッドウィークにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初制覇の夢が絶たれた川崎Fは脇坂泰斗、橘田健人、旗手怜央、遠野大弥といった若手を中心に起用。前線には新加入のマルシーニョが初先発を飾った。

先にネットを揺らしたのは徳島。12分、ゴール右から垣田裕暉のクロスを西谷和希が左足で流し込むが、直前でオフサイドがあったとしてゴールは取り消しに。すると33分にマルシーニョのスピードある仕掛けがファウルを誘い、川崎FがPKを獲得。これを知念慶がしっかりとゴール左に沈め、川崎Fが先制に成功する。

続けて川崎Fがチャンスを得る。巧みなパスワークから最後は遠野が左足でゴール右から狙うが、GK上福元直人の好守に阻まれた。すると、徳島がスーパーゴールでやり返す。38分、ロングボールを受けた一美和成がファーストタッチでDFを外すと右足一閃。ゴール右に突き刺し、試合を振り出しに戻した。一美は加入後初ゴールとなった。

それでも、川崎Fが地力の強さを見せる。42分、マルシーニョのパスを受けた脇坂がペナルティエリア手前から右足でコントロールシュート。これがゴール右に吸い込まれ、川崎Fが2-1とリードして前半を終えた。

52分にはコーナーキックから知念が頭で合わせ、川崎Fが追加点。その後、徳島が反撃に出るも、川崎FはGKチョン・ソンリョンの安定したセービングで逃げ切りに成功。ACL敗退の悲しみを払拭するリーグ戦連勝を飾った。

■試合結果
徳島ヴォルティス 1-3 川崎フロンターレ
■得点者
徳島:一美和成(38分)
川崎F:知念慶(35分、52分)、脇坂泰斗(42分)

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