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大迫不発の神戸、痛恨の敗戦…終盤のレアンドロ弾でFC東京が勝ち点3を奪取

明治安田生命J1リーグ第27節のヴィッセル神戸対FC東京が28日にノエビアスタジアム神戸で開催された。

ここまで勝ち点47で3位の神戸が勝ち点39で8位のFC東京をホームに迎えた。神戸は古巣対決の武藤嘉紀がメンバー外となった一方、前節にデビューした大迫勇也がイニエスタらと共に引き続きスタメンに名を連ねた。

試合は立ち上がりから比較的オープンな展開で推移し、一進一退の攻防が繰り広げられる。FC東京は15分、ボックス右の東慶悟が放ったシュートがクロス気味になると、ゴール前のアダイウトンが頭で合わせる。しかし、シュートは枠を捉えられない。

一方の神戸は16分にチャンスを創出。左サイド深くから初瀬亮が上げたクロスに対し、正面の山口蛍がボレー。シュートが枠に飛ぶが、これはGK波多野豪にセーブされる。さらに31分には、イニエスタの浮き球パスで最終ラインを破ってゴールエリア右に抜けた酒井高徳が足を伸ばしてダイレクトシュート。しかし、これもGK波多野に防がれる。

0-0で迎えた後半も好勝負となる。FC東京は63分にビッグチャンス。ゴール前混戦から最後はボックス内正面のレアンドロがシュートに持ち込むも、DF菊池流帆の決死のブロックに遭う。一方、神戸は72分にルーズボールを拾った山口がミドルレンジから際どいハーフボレーシュートを放ってゴールを脅かす。

すると、83分に試合の均衡を破ったのはFC東京だった。レアンドロが途中出場の永井謙佑とボックス内で細かいワンツーをして相手の守備をズラすと、狭いエリアで足を振る。強烈なシュートをネットに突き刺し、待望の先制点を挙げた。

結局、このレアンドロのゴールが決勝弾に。FC東京が2連勝とした一方、神戸は連勝が「2」でストップしている。

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