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leo ceara yokohama(C)Getty Images

横浜FMが鳥栖との上位対決で4発快勝!ついに首位・川崎Fとの差が「1」に…レオ・セアラが3戦6発

明治安田生命J1リーグは25日に第26節が行われ、サガン鳥栖と横浜F・マリノスが対戦した。

前節今季12勝目を挙げ、勝ち点44で3位と好調のサガン鳥栖。勝ち点差「15」離れている2位横浜FMをホームに迎えた一戦では、古巣対戦となる守護神パク・イルギュらが先発入りした。一方リーグ戦12試合負けなし(10勝2分け)、直近2試合とも5ゴールと絶好調の横浜FMでは、前節ハットトリックで2試合5ゴールのレオ・セアラが最前線に入っている。

開始10秒でレオ・セアラがシュートを放つなど、横浜FMはボール保持から積極的な入りを見せる。一方のサガン鳥栖は手数をかけない速攻を中心にチャンスを作り、4分にはDFラインの背後に飛び出した小屋松知哉が決定機を迎えた。両チームとも特徴を発揮しつつ、ハイテンポで試合が進んでいく。

横浜FMはサガン鳥栖のタイトな守備で前線にボールを運べない時間が続く。それでも41分、ついに均衡を破る。GK高丘陽平からの縦パスを受けた松原健がDFラインの背後に抜けたレオ・セアラへ。ボックス内へ持ち運んだ背番号9は、フリーで走り込んできた前田大然へラストパス。受けた快速アタッカーが冷静にGKとの一対一を制した。苦しい時間が続いた中、ワンチャンスをものにして先制に成功。リードして前半を折り返す。

リードする横浜FMは後半開始早々にも決定機を作ると、48分にはトップスピードでボックス内へ飛び込んだ前田大然が倒されてPKを獲得する。VARオンフィールドレビューが行われた結果、倒した樋口雄太は決定機阻止で一発退場となった。このPKをレオ・セアラが確実に沈め、横浜FMが点差を「2」に広げる。

その後両者が選手を入れ替えた中、83分には仲川輝人のアシストから水沼宏太が3点目。さらに89分には仲川輝人がループシュートを沈め、ダメ押しの4点目。試合はこのまま終了し、横浜FMが4-0で上位対決を制している。

この結果、横浜FMはリーグ戦13試合無敗に。勝点を62まで伸ばした。同日にアビスパ福岡に敗れた首位・川崎フロンターレとの差は、ついに「1」まで縮まっている。

■試合結果
サガン鳥栖 0-4 横浜F・マリノス

■得点者
鳥栖:なし
横浜FM:前田大然(41分)、レオ・セアラ(53分)、水沼宏太(83分)、仲川輝人(89分)

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